2014年04月25日

ゼロ・グラビティ

レンタルビデオで「ゼロ・グラビティ」を見ました。
全編宇宙ロケ敢行!。かと思うような驚きのリアル感。昔、物理の授業でならった作用反作用、遠心力、慣性の法則、振り子の原理などを思い出しながら、無重力って、あ〜そういうことになっちゃうのか、と感心しながら見ました。




真空、無重力の空間で、すがる物の無い恐怖。一度動き出したら止まらない、回りだしたら止まらない、すぐ近くのものに手が届かない。地上では味わう事の無い恐怖。 宇宙酔いで吐きそうになっても宇宙服では手で口を塞げない。もし吐いちゃったら、、、とか考えながら見ました。

見ているうちに、あまりに良く出来ているので、つい宇宙空間にセットを組んで俳優とカメラマンが宇宙で撮影している気になって見てしまいますが、カメラが宇宙服のヘルメットの中に出たり入ったり、宇宙基地の中に漂う水滴が、無いはずのカメラのレンズに付着する様子を合成していたりと、「これどうやって撮ってんの?」と勘ぐる観客の気持ちをくすぐる遊び心もたっぷりで、素晴らしい映画でした。

気になるメイキングの様子はこちら。エエー宇宙服着て無いジャン。


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2013年12月26日

「舟を編む」

「舟を編む」をレンタルDVDで鑑賞しました。

18年もかかる辞書編集に携わる人々の話。大ヒットした小説の映画化。 「日本人ってこうゆう所が面白い」という魅力にあふれて素晴らしい映画だった。松田龍平は歩き方から役の人になりきっていて見事。俳優さん全てに個々の人生を感じさせる風情があって見飽きない。出演した俳優さん皆が株が上がる感じ。良い映画にはそういう効果もあると思う、たとえば「その男、凶暴につき」とかもそうだったなぁ。

 監督は石井裕也。「川の底からこんにちは 」も面白かった。人物表現が秀逸で、そこから世界が立ち上がっちゃう感じが凄い才能だと思う。

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2013年10月09日

見たい映画

「クロニクル」
超能力を得た事で狂って行く、ぼんやり高校生の映画。見たいです。

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2013年09月07日

泣ける映画

WOWOWで録画してあった映画「桃(タオ)さんのしあわせ」を期待しないでみた。
家族は皆アメリカに移住して、香港で、映画監督のロジャーは自分の生まれる前から60年も家に仕えて来た家政婦の桃さんと2人暮らし。空気のように世話を焼いてくれていた桃さんがある日脳卒中で倒れる。
 麻痺の後遺症の残った桃さんは辞職し老人ホームに入りたいという。ロジャーは桃さんの老後を見守る事に決める。忙しい監督業の合間を縫って見舞ううち、2人は母子のような親愛の情で結ばれてゆく。しかし時は停まってはくれない。 老人ホームの面々や庶民の描写が時におかしく、時に悲しく気持ちを踊らせる。名優アンディ・ラウとディニー・イップの魔法のような表情に引き込まれる。
 質素で毅然として、しかしときには少女のような一面を見せる桃さんに、亡くなった自分の母親の面影を見て、泣けた〜。

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2013年09月04日

SF大冒険

久しぶりに映画館で、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を見た。
 子どもの頃から見ていたSFシリーズの、現時点、最新技術での総仕上げ。 最初のテレビドラマ版の前日談として作られた2部作の2作目。 最近前日談ものが多いけど、俳優を一新して若返らせる事が出来るし、あまりにも広がりすぎたシリーズの設定を整理する事が出来るのでうまい方法だと思う。
 もの凄いスピードとスケール感で、ジェットコースターのように話が進む。楽しかった。 映像もストーリーも素晴らしく、「スタートレック」らしさを感じさせる。 主要な登場人物それぞれの見せ場がうまく組み込まれていて、前日談としてもうまく出来ていると思った。 終盤、話はとんでもない展開をするが、前フリもしてあるので結局なんとなく納得してしまった。

posted by kazzo at 04:46| Comment(0) | 映画