2021年01月01日

2021

今年もよろしくお願いします。
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posted by kazzo at 16:47| Comment(0) | 日記

2020年06月05日

METROPOLIS REMIX


Music Meteor by J.L.T
https://www.jamendo.com/track/1011782/meteor

1926年(なんと94年前ですぞ)制作の映画「METROPOLIS」をリミックスしてみました。
「METROPOLIS」は1927年フリッツ・ラング監督のモノクロサイレントSF超大作映画。当時のドイツはヴァイマル共和国。100年後の巨大都市を舞台に労働者と支配階級の闘争を描いています。後の第二次世界大戦や世界恐慌などの影響でオリジナルフィルムは散逸し、修復、再公開のたびに多数の長さのバージョンが存在するとのこと。

今回リミックスにあたって問題かもと思っていたのは「METROPOLIS」の原版はパブリックドメインとなっていて商業利用なども自由に行えるはずですが、修復版にどのような権利があるかわからないこと。ネットで鑑賞できるサイトを捜してようやくパブリックドメインでダウンロードできるサイトを見つけました。
https://archive.org/details/MetropolisFritzLang1927Remastered

リミックスといっても、方法は様々。基本はモノクロに1色で色付けして、現代でも面白そうなカットを抽出して、並べる、、的な事しか考えていませんでした。
長くて意外に複線の多い映画で、ちゃんと見たことがなかったので少しずつ見ながら面白いカットを捜して進めるうちに、いつの間にか物語の筋にこだわってしまっていました。主演女優ブリジットヘルムの、良いマリアと悪いマリア(ロボット)の2役の演じ分けも面白く。特に悪いマリアの化け狐のような演技、笑いながら火あぶりにされるという衝撃的なイメージ(100年前の映画ですよ)サイレント映画の時代にもこんな悪女(ロボットですけど)の描き方があったんだという事に驚きました。

というわけで、本当はもっと全体的なイメージをかっこよくリミックスしたものを作る予定だったけど、妙に筋書きをなぞってしまった、変な感じの物になってしまいました。もう一回チャレンジしようか、考え中。。
posted by kazzo at 15:54| Comment(0) | 日記

2020年01月01日

2020

2020年、あけましておめでとうございます。
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posted by kazzo at 12:59| Comment(0) | 日記

2019年10月08日

新しいカメラで東京の景色

TOKYO STREET SCENE 2019 / SONY α7S II



夏に2ヶ月撮影を休んでいる間に、ずっと考えていたのは、前回の「YOKOHAMA WALKER 2019」で暗いシーンで出てしまった高感度ノイズのこと。

手持ちハイパーラプスの手法は自分向きで新しいブレークスルーになるかと思っているのですが、何せシャッタースピードを50/1以上で切りたいので、ISO感度を上げなければ撮影できません。かなり手間をかけて撮ったのに編集してみたらノイズが乗ってしまって、本気で泣いてしまいました。

編集ソフトによる後処理では他に方法がなさそうなので、新しく高感度に強そうなカメラを購入しようかと思って調べ始めました。
結果候補に残ったのは「SONY α7SII」(2015/10/16日発売、約1240万画素)と「Panasonic LUMIX DC-GH5S」(2018/1/25日発売、1193万画素)。どちらも同シリーズのセンサーより画素数を犠牲にして集光力を高め暗所性能を追求したマニアックなモデルです。値段は大体同じくらい。ネットで使っている人の使用感や作例を見て2ヶ月じっくり考えていました。最初はレンズ資産のあるPanaに傾いていましたが、安いレンズばかりだし、結局物理的にセンサーが大きいのだからと考え、心機一転SONYを購入しました。

で、数日マニュアル(字が小さい)を読んでどんな機能があるのかを頭に入れて、レンズ(値段高すぎ)、バッテリー、レリーズを購入、渋谷でぶっつけ本番!。結局全く使用法がわからずハチ公前でマニュアルを読みながら撮影しました。

帰ってきてデータを見ると、カードのフォルダーの階層が複雑すぎてわかりにくい、ムービーを2Kか4Kで撮ったか区別ができない。ハイフレームレート(スローモーション)撮ったはずなのに撮れてな〜い(操作を間違えていたようです)。メーカーを乗り換えるのがこんなに大変な事だったとは。。。

それと夜間の手持ちハイパーラプスの品質向上が主目的だったのですが、このカメラ、静止画撮影時にマーキングする機能が無い。これは僕にはとても大切な機能で、今までPanaのカメラでは移動できるクロスラインがあったのでこれを使ってました。SONYにあるのは方眼と対角+方眼と三分割のグリッドラインのみなので自由な位置にマーキングできない、方眼も黒で細い線なので、夜景の黒に溶け込んで見えづらい。一番の誤算でした。結局、夜景用にモニターを明るくする「ブライトモニタリング」という機能があるので、解決はできそうなのですが。これは僕個人の非常にマニアックな目的のために欲しい機能なので、誰もリポートしてくれないし、一般的には、構図決めの邪魔になるので付けないのが普通かもしれないのですが。Panaにはついてたのでそれが普通だと思ってました。

モニターの設定情報や、メニュー周りの表現は前に使っていたPanaの方がわかりやすくて、ユーザーフレンドリーな感じ、SONYはプロ機材との整合性もあるのかも知れないけど、用語が難しすぎな気もする。なんかセミプロ的で使いこなすハードルが高い感じ。今のカメラは機能全部入りで作って実際に手に馴染んでくると、その中で使う機能は半分もないからメニューの中から探すのがすごく大変なのだ。せめてカードのフォーマットもう少し見つけやすくしてくれんかのぅ。

そんな反省もあったりの2日目は品川のビル街と運河沿いの景色を撮りにゆきました。だいぶ慣れてきたのですが、動画のモードがわかりにくい、やっと撮れたハイフレームレートはなんか画質がイマイチか?オートにして撮った絵は、ISO感度がいきなり最高になっており、ザラザラでした。ハイフレームレートはあまり使わないかもしれないけど、再検証が必要そうです。

編集に入ると、RAW現像で明るくしても高感度でのノイズはあるけど前のカメラよりはぐっと少ない感じ。編集しやすい絵が撮れている感じがします。動画も高感度でノイズが少なくなっているようです。ようやく少し安心しました。しかし、前回泣いたのは横浜象の鼻パークとレンガ倉庫あたり、あそこは本当に暗いので、次回挑戦してみたいと思います。
posted by kazzo at 22:11| Comment(0) | 日記

2019年08月20日

オードリー・イン・ザ・ドッツ



夏の梅雨時の手なぐさみ、第3段。
昔どこかで目にして、作ってみたかった電光掲示板のような映像。

どうやって作るかは知らなかったので、こちらのビデオで勉強させていただきました。ドットの複製とか非常に勉強になります。



素材に使うビデオは、低解像度になってもなんとなくイメージできるもの、僕が自分で撮りためた景色では絵柄が細かすぎるので、昔の映画で、「メトロポリス」や「チャップリン」の著作権切れのものを探しました。そうしたら「ローマの休日」がパブリックドメインになっているようなので、大好きなオードリー・ヘプバーンのアップのカットを集めてみようと思いました。

「ローマの休日」はまだ無邪気な某国の王女がヨーロッパ歴訪中、ローマでたった1日お忍び外出をして普通の人々と出会い、初恋もして、すっかり大人になって戻るお話をコメディータッチで描いた物語ですが、オードリー・ヘプバーンのハリウッドデビュー作にしてアカデミー賞最優秀主演女優賞を射止めた出世作、世界中の映画ファンの心を虜にした伝説的な映画です。

アップのカットを集めてゆくと、オードリー・ヘプバーンが実に豊かな表情で、微妙な心の移り変わりを表現していること、物語の筋に合わせて次々に代わるヘアースタイル、衣装など、この映画でいかに主演女優が大切だったかがわかってきて圧倒されます。この映画をエフェクトをかけて再構成しようとしていることが無謀なことなのがわかってきましたが、やり始めたことはやめられない。オードリー・ヘプバーンに対する憧れや郷愁も入れ込んでファンアートとするべく努力しました。

曲はNicocoさんの憧れや懐かしさを感じさせる「Kim Sang!」を当てさせていただきました。

エフェクトはそのままでは単純な平面的な感じかと思ったので、ドットの直径を変えたものを2重に重ねて、チカチカのパーティクル効果も加えて、時間の経過と共にに色調が変化してゆく感じにしてみました。デジタル的だけど印象はロマンティックなものにしたいと思いました。
posted by kazzo at 15:40| Comment(0) | 日記