2015年05月13日

デザインフェスタ vol.41の作品その3

いよいよ今度の日曜日
2015年5月17日(日)東京ビッグサイト
G349 「Seed is Need」さんのブースです。
http://designfesta.com

何もかも、間に合うのかなぁ???。

今回、作品よりも、力が入ったのが展示台です。

去年初めて参加したデザインフェスタ、多くの人が会議机の上に作品を置いて売っていましたが、中には自家製のひな壇とか屋台とか展示台を持ち込んでいる方もいて、お店のしつらえも表現方法だなとか思っていました。

何もかも1人で作ってみたいと思っていたので。まぁあまり大事は考えないようにして、作品っぽい展示台を考えてみました。

市販のカラーボックスの3面にベニヤを貼り付けてそこに絵を描き、天板、棚など持っているものを組み合わせて、紙芝居のおっちゃんの雰囲気でという感じ。

画像クリックで拡大画像が見られます。
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土台のカラーボックス、大きな絵を絵の具で描くのは20年以上やってなかったので、絵の具を混ぜて濃さを調整して筆で塗って乾くのを待って、、、こんな大変な作業だったっけという感じ。購入したカラーボックスが意外に重かったので、転がし転がし描くのがとんでもない重労働でした。先にベニヤに絵を描いてから貼れば良かった事に全く気が付きませんでした。

絵を描き終わったら、メープル色の水性ニスにクリアーを混ぜたものを塗って、少し古色を出してみました。

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市販のカラーボックスでは天面の面積が小さかったので、天板を作りボルト止めしました。

今回はパネルを3枚作りました。このパネル3枚と台用のベニヤ3枚、パネルのふち用の木材の斜め切りなどはすべて、材料を購入したホームセンターでやってもらいました。パネルの組み立ては木工ボンドのみ、見えるところにはリキテックスを混ぜて暗めの色にした水性ニスを塗りました。

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天板の上、後ろ側に20年以上前に買って使っていたコレクション用の棚をボルト止め。棚の上には看板をつけました。この棚には植木鉢の作品が入ります。棚の前には顔のバッジとパーツを平置きするパネル。そのパーツを使ったアレンジの作例は棚の横に張り出したパネルに貼り付けます。

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部品を作っている時に、何か窮屈な気がしたので、アレンジ作例のパネルは蝶番で止めて角度を変えられるようにしてみました。

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看板のアップ、文字はネットで見つけたゴムの型にレジンを流し込んで作ったもの。スケッチ段階で四角いものが組み合わさって硬い感じだったので、看板は何か丸っこい有機的な感じにしようと考えていました。最近、木材を丸みのある形に削る作業をよくやっていたので、ここはあまり苦労しないでできました。

全体はユニット的にバラして運べるようになっていて、展示品によって部品を付け替えて使えるような事を考えて設計しています。といっても、今後どこかでお店を出す予定もないのですが。。。

自分の部屋では変な形で目立っている展示台ですが、あの巨大空間に行ったらちっぽけに見えちゃうんだろうなぁ。看板の上に三角の旗をつけたいなぁとか。此の期に及んでまだいろいろ考えてしまいます。BSのファッション番組でデザイナーが展示会のギリギリまで手直しをしているのを見て、この人たち計画性ないなぁと大笑いしていた自分が恥ずかしい。
posted by kazzo at 23:41| Comment(0) | クラフト
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