2019年04月25日

1歩あるいては撮る 横浜編

前回の東京編に続いて横浜で、1歩あるいては撮る、手持ちカメラでのハイパーラプスの修作を作ってみました。
装備は前回と同じ。首掛け式のホルダーに40センチぐらいに伸ばした一脚、自由雲台の上にカメラ。
約2ヶ月間に4回通って、みなとみらい周辺と、初めて横浜中華街で撮影しました。


CAMERA PANASONIC LUMIX DMC-G7
LENS SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS
CAMERA LUMIX DMC-FZ1000

東京では繁華街を選んで撮影できましたが、みなとみらいは高層ビルの誘致を中心に開発されているのでお店はビルの中。賑やかな街路は少な目です。夜がとても暗いのを思い知らされました。前回の設定、レンズ開放f値(G7+SAMYANGではf2、LUMIX FZ-1000では広角側でf2.8)、シャッタースピードは1/50秒、ではISO800まで上げてもファインダーの露出計は-3ev以下になって露出不足の警告の点滅になるところが多かったです。それ以上ISOをあげるとノイズが心配で、Raw現像時に明るく補正することにしてそのままISO800で撮っていました。

AdobeLightroomでRaw現像。やはり暗すぎな画像が多く、露出を明るく調整するとノイズが出てきて、ノイズを消そうとすると絵がぬりえみたいな感じに壊れてゆくのでその調整が難しい課題でした。しかし元写真からかなり縮小するのと、定点観測型のタイムラプスと違って、ほぼ毎フレーム全画面書き換えの映像になるので、いつもより細部が潰れるのを気にせずにノイズ処理をしてみました。それでも映像書き出し前の最終的な色調整をして、少しでも空を明るくしようとすると、盛大にノイズが見えてしまうので諦めました。

トラッキング、スタビライズは、基本は2点のトラックポイントを決めて位置と角度を合わせてゆき、ワープスタビライザーで細かい揺れを取り、中心にしたいところがずれたら、またトラッキングするという感じ。レンズの周辺部の歪みで周辺部のビルがパタパタはためくようになってしまう部分は、試しに最後にサブスペースワープで補完すると一気に目立たなくなることがありました。
前の東京の動画から4ヶ月ぐらいこの作業をやっていたので、かなり慣れてきたのですが、すっかり嫌になってしまいました。

もっと高感度に強いカメラを買うべきか?、スタビライザーで水平を取りながらやってみるか?。ウーン。。。
posted by kazzo at 23:00| Comment(0) | 日記