2018年05月20日

秋の妖精

絵を描いてみました。
「オータムレディ」

autumn-600.jpg
posted by kazzo at 17:30| Comment(0) | イラスト

2018年05月03日

夏の妖精

絵を描いてみました。
「サマーボーイ」
summerNet600.jpg
posted by kazzo at 00:06| Comment(0) | イラスト

2018年04月30日

女神の見えざる手

「女神の見えざる手(原題 Miss Sloane)」をアマゾンのレンタルで見ました。政治サスペンスのスッバらしい一作。

銃規制法案をめぐり。規制派に立った敏腕ロビイスト、エリザベス・スローンと擁護派のロビイスト会社の虚々実々の戦いのドラマです。

ロビイストは政府外の一般社会にいながら、様々な方法で政府の決定に影響を与えて政治を変えようとする人たちのことで、かつては同一の目的を持つ人たちが集まって団体を作り議員に圧力をかけたり利害調整などをしていましたが、近世では事業化し、専門家のロビー会社が企業や団体の依頼を受けて活動することが増えてきました。これにより一般の倫理に反する活動をしたり、巧妙な非合法な方法が使われたりする問題が起こっているとのこと。



エリザベス・スローンはアメリカの大手ロビイスト会社の社員。どんな方法を使ってでも勝つ凄腕の彼女は業界でも知られた存在です。
ある日、強力な影響力と資金を持つ銃擁護団体からの「無関係を装って女性団体を立ち上げ銃擁護の思想を吹き込めないか」という依頼を一蹴し、キャリアを投げ打って、勝ち目がないと言われる戦いをするため、銃擁護派と対立する銃規制側のロビー会社に移籍します。

彼女はディベート能力に優れ、切れ者で、とびきりの策士ですが、ほぼ睡眠もとらず、バッグには覚せい剤。プライベートではエスコートサービスの男娼を買っていて、まるで勝つことにのみ固執する社会病質者のようにも見えます。スタッフがひた隠してきた秘密を暴露してしまったり、個人行動が多くなり移籍した会社の中でもスローンは孤立を深めて行きます。

彼女の存在に危機を感じた銃擁護派のロビー会社は彼女の過去の案件の非合法な手段を暴き、偽証罪で懲役刑を科して葬ろうと、政府の聴問会を開かせます、この聴問会がスローンと敵との最後の奥の手をさらし合う一騎打ちの戦場となるのです。

彼女はこの銃規制の案件を、「倫理的な判断」「挑戦に心躍った」と言いますが、彼女の過去に銃関係の事件があったのが動機ではという問いには、早めに話をはぐらかしているように見えるのです。また、突っ走ってしまう自分がスタッフの人生を壊してしまわないように配慮しています。意外に良い人かも、並外れた能力に突き動かされている正義の人かもとも思わされました。

脚本は目が離せないマシンガントーク、策略が身を結んで議員が心変わりするシーンの快感、そしてスローンを演じたジェシカ・チャステインの非情な態度の中にほのかに人間味を感じさせる演技も素晴らしい映画です。

しかしこの映画、全米3館で限定公開され5万9797ドルと興行的には大敗したようです。もしかしたらこの映画自体が銃規制ロビーと思われて、銃ロビーの圧力がかかったのかもと、なんか皮肉なことを考えてしまいました。ミス・スローンの続編が見たかったけど無理かなぁ。。。
posted by kazzo at 11:21| Comment(0) | 映画

2018年04月07日

SPRINGMAN

絵を描いてみました。
springNet02.jpg
posted by kazzo at 17:31| Comment(0) | イラスト

2018年04月01日

水玉と波

DOTS AND WAVES TOKYO
有楽町、銀座、新橋あたりで撮影した映像に、Adobe After Effectsの「時間置き換え-Displacement Map」「CC Wide Time」などのエフェクトを加えて作ってみました。
CAMERA LUMIX DMC-FZ1000


music
Not Alone In Kyoto - part 2 (2011) by PROJECT DIVINITY
https://www.jamendo.com/track/834579/not-alone-in-kyoto-part-2
creativecommons licenses / BY-NC-SA 3.0

以前から、自作の映像の中で時々使っている「Adobe After Effects」のエフェクト「CC Wide Time」「時間置き換え-Displacement Map」をもう少し試してみたくて、実験映像的なものを作ってみようと思い立ちました。

撮影:3月下旬の平日、13時頃から有楽町に出て撮影、駅周辺、銀座の交差点、ギンザシックスの屋上で夕暮れ。あまり体調が良くないかなと思っていたら鼻水がどっと出て止まらなくなってしまいました。せっかく来たので少し歩いていれば治るだろうと、築地方面に歩き出し、築地市場正門から新橋方面へ、カレッタ汐留から地下に入り新橋駅で九時半頃終了。鼻水は止まらず、東京国税庁のコンビニで買ったポケットティッシュ4パックがあっという間になくなりました。
成果はタイムラプス12カット、2K映像90カット、2K/120fps映像5カット4K映像8カットぐらい。
思考力も低下していたのか、元から夜の映像はいらないと思っていたのを忘れて、いろいろ撮った夜景が全てボツ。でも、新橋の地下通路の巨大看板を思い出して最後に撮っておいたのは役に立ちました。

編集:だいたい1週間ぐらいかけてコツコツ進めて行きます。
1.撮影した全ての映像を見て、使えそうなところを探し、紙にメモ。
2.紙のメモを見ながら12秒くらいずつをAeに取り込み。
3.エフェクトを指定してレンダリング書き出し(mp4で、本当はここはロスレスだけどエフェクトの実験と割り切って、作業性を重視)。
4.気に入った絵ができるまで工程3を繰り返し、できた素材を「Adobe Premier」に読み込み、タイムラプス部分、音楽、タイトルなどを追加して組み合わせ、気に入るまで繰り返し書き出して完成。
5.今回は、タイムラプス映像にもエフェクトを加えたくなり、さらに4.の書き出し映像をAeに読み込みエフェクトを加えて入れ替えたりしました。

今回はエフェクトの実験をしたかったので、画質にはあまりこだわっていません。それでもデジタル編集の効果であまり画質は落ちている気がしません。過去にはビデオアートの巨匠ナム・ジュン・パイクなどアナログビデオのノイズの魅力を追求した方もいたので、かえって寂しいくらいな気もします。

今回は製作途中でなんか意味のないめちゃくちゃな映像を作っているのかもと心配になり、一応音楽と同期できそうなところを探してみたり、何もエフェクトを加えていない映像を挟んでみたりして、見る側の人が投げ出してしまわないようにしてみました。巨匠でもないし、本当にぶっ飛んだ映像を作りたいわけでもないので、この辺が自分の限界かもと思ったりもしました。
posted by kazzo at 19:17| Comment(0) | 自作動画